2017年11月6日月曜日

完成と継続と

もう15年以上も前の話になってしまいますが、
大学でアニメサークルに所属して学んだ大事なことは、どんなに短い作品でも、まず「完成した!」という段階まで作ることです。

 そうすればまず「作品」として他人から認知され、評価をされる対象となります。
 作った作品が駄作か、凡作か、傑作か。そんなことは視聴してもらって評価をされるというプロセスを経ないと、わからないわけですね。


そりゃ当たり前やろ、という話なんですが、自主アニメ制作は、個人がやることが果てしなく多く、特に技術や機材の乏しい学生が作ろうとすると、必ずどこかで高い壁にぶつかるんです。
そこで、制作を止めてしまうことも、とても多いのです(自分もそういうことが何度もありました…)


自分が初めて作ったアニメは2002年で、25秒ほどのしりとりアニメです。
しりとりアニメとは、カットを繋ぐとき、作画で動きや形を変化させて表現し、繋いでゆく手法のアニメで、いわゆる習作扱いでした。
それと、同時上映でオリジナルの予告編。そこでキャラが1コマ作画で走るループアニメを初めて描きました。


その時の作品は合同上映会に提出し、感想コメントも貰えたことが嬉しくて、それが次の作品を作り続ける原動力にもなって、何とか今に至っている…という感じです。

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