2017年8月17日木曜日

想像からの事実の想像は事実とは異なる

例えば、A,Bという並びの文字があれば、「その次にはCがくるだろう」と考えることはあると思う。
そう答える根拠は、僕らに馴染があるアルファベットが、A、B、C…の順序であるからで、A,Bの列がそれを示唆しているからである。

しかし、実際のところ、ルールがあるわけではないので「猫」が来る可能性もあるし「ケ」が来る可能性もある。もっと言えば、文字ではないかもしれない。「C」が来ることは誰も保証してくれない。

現実でもこのCを勝手に想像して、さらに全体をABCだと勝手に決めつけるような状況を見かける。「A,Bが来たから、当然次はCだ、つまり事実はABCなのだ」と勝手に自分の想像の上で都合よく事実を想像してしまうのは、日常でもちょこちょこありそうです。

2017年8月4日金曜日

まぜることば

言葉は難しい。言葉の選択によって、伝わり方は変化する。

例えば「混ざる」という意味を伝えたいとき、

「混入」と使うとする。「本来混ざってはいけない場所に何か異物が混ざってしまった」というニュアンスがあるかもしれない。意図しない混ざり方な感じがする。

「混成」とするとどうだろう。これは混ざったうえで成る、という意味合いになり、混入のような意味よりは、成の字が強めに残る雰囲気にも聞こえる。

「合成」と使うとどうか。これだと、何か複数のものが
合わさって新しく何かに成る。の意味が強まる。ただ
「混」というよりは、元々しっかりと形があるものがさらに結合し、別な何かに変化したという過程を示唆する雰囲気が強いイメージは与えるかもしれない。

「混合」ではどうだろうか、混じって合わさる感じだから、
形が完全ではないものが集まって、合う、という雰囲気を感じるので、冷静な表現とも言えるかもしれない。

以上のように言葉があればそれだけ意味があり、ニュアンスも異なってくる。
「混ざる」だと、意図的ではない雰囲気にも聞こえるので、「混入」とかが合うのかもしれない。それにしても、漢字が持つ言葉のイメージって強いですね。
言葉の伝わり方の違いでした。

2017年8月3日木曜日

つや姫

僕は白米はつや姫を買っている。つや姫は山形の素晴らしいお米だ。食感がもっちりしていてボリューム感があって、とても美味しい。
美味しいお米を食べると、毎日ちょっとずつラッキーな気分になれるぞ!