2016年9月4日日曜日

健康と不健康の並走?

自分は普段から健康には気を付けているのだけど、
それでも何か自分の心が不健康な時に描くものの方が
面白いと感じることが多い。
例えば、深夜3時ごろに描いたコンテとか絵とかは
なんか尖っててよろしい。よくぞ思いついた自分、みたいな気分になる。
一方、比較的満たされたときに描くものは何となく
普通でお利口な感じがする。心身が安定したときだと
それも創作物に反映されるようだ。

創作は総じて「負」というか、眠い、苦しい、死ぬ、ひもじい
悔しい、怖い、寂しい、腹が立つ、恥ずかしい、辱めを受けた、虚しい、…など、
そういう感情から出てくるもの
の方が面白くなりやすいと感じる。何かから
脱出しようとする力、みたいなものかもしれない。

満たされると案外弱くなる。
健康的だけでなく不健康的も兼ね備えるバランス感覚が
創作には必要かも。